第9幕;『後 見 人(ガーディアン)


index story 07;ロサ・ルビギノーサ


   第壱章;「嫌な予感」
      最近の浸食率の高さは尋常じゃなかった。

   第弐章;「木枠の精」
      用心の為に、水の城に棲む親戚を呼んで貰うことにした。

   第参章;「非常時の予備として」
      城に戻っていたハルトを、急いで極北へと向かわせた。

   第肆章;「分解作業」
      有りっ丈のネジ巻き器械を集め、その中から歯車を取り出していった。

   第伍章;「組み立て作業」
      無事に目覚める為には、どうしても大きな鐘の付いた時計が必要だった。

   第陸章;「静寂の糸車」
      カラカラ回る音が、廊下に響いた。

   第漆章;「並列書き込み機構(ミラーリング・ストラクチャー)
      窓ガラスの精に頼んでおいた「特別製の棺」が役に立った。

   第捌章;「数百年の停止」
      次のレジェンダリィ候補は、まだ存在すらしていないのだ。

   第玖章;「三日坊主の日記」
      せめてハルトの目に留まるような場所に置いておかなければ…。

   第拾章;「最大の危機」
      意識が薄れ始めたオレは、ニャリスの椅子に力なく倒れ込んでいった。



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