第4幕;『ツァラトゥストラはかく語りき』


index story 06;クラスター グリッサンド


   第壱章;「船旅の始まり」
      ここでは旅人をリョセル、山岳遭難者をリャスル、海難漂流者をリュトルと云う。

   第弐章;「北へ」
      強制水先区を抜けると、海獣たちの影が一気に減った。

   第参章;「メシェェエ海」
      何もない黒い霧の立ち込める場所を過ぎた。

   第肆章;「黒と白の獣」
      海中から、12の巨大な影が押し寄せた。

   第伍章;「 reunion in the north sea 」
      委員会の案では、北の海を越えられなかっただろう。

   第陸章;「進む道を選べ」
      海で命を落とせば、委員会の決定に従わずに済む。

   第漆章;「別れる前に海に礼を」
      師は僕の左目を、マリオットに差し出した。

   第捌章;「古より最も偉大なる者の住む城」
      崖っぷちに建つ、古びた建物が見えてきた。

   第玖章;「委員会からの通達」
      無精髭の男が、僕を出迎えてくれた。

   第拾章;「リュトル」
      師傅(シ フ)リョセルは "そんな仮名のままで良いのか?" と笑った。



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