終 幕;『伝説の牽引者』


index story 05;サンディと沼地の王子


   第壱章;「ノーマルオペレーション」
      自動販売機ベンディングマシンは、領収書の発行まで正しく行った。

   第弐章;「力のモーメント」
      ネジ巻き鳥のトルクが持ち場に戻ったことで、再びシステムが機能し始めた。

   第参章;「見届ける者」
      セーゼは、最後まで私に付き合ってくれるらしい。

   第肆章;「伝説をサルベージするモノたち」
      お城に戻ってみると、ルトの棺を開けようとする精たちで ごった返していた。

   第伍章;「無精者による統制」
      凡てを無駄なく仕切る姿は、話に聞いた人物像からは縁遠いものだった。

   第陸章;「予期された邂逅」
      ルトとは初めて会ったけど、私には酷く懐かしく思えてならなかった…。

   第漆章;「未知からの解放」
      曲がった筆軸ホルダーの精・ニコルも、漸くこの世界に慣れてきたみたいだ。

   第捌章;「生まれてからずっと、キミが来るのを待ってたんだ…」
      ニコルは、私のコトを「索引作成者イ ン デ ク サ ー」と呼んだ。

   第玖章;「世界に再び秩序を齎す作業」
      私とセーゼは、ルトから索引作成の手伝いを頼まれた。

   第拾章;「くつした …p2434」
      索引インデックスを作って整理すると、靴下は自ら箪笥に戻っていった。
      しかし残念ながら、無精者の改善には至らず…。



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