第9幕;『庇護者 覚醒する瞬間に』


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   第壱章;「千年という月日を費やし、歩き回る森をアテも無く彷徨っていた」
      此処は移動する森、通称【歩き森】と呼ばれている。

   第弐章;「ココんトコ、随分と騒がしいね…?」
      " ソレ良いね。今日から【騒ぎ森】って名乗るよ "

   第参章;「悪いんだけど、(ツイ)でに もう一つ助けて呉れるかい?」
      血を流している木の根元に、ソレを齧る子どもを見つけた。

   第肆章;「8-300項に曰く」
      握った手は温かく 、ケガは無し…どうやら空腹ってだけのようだ。

   第伍章;「迷子少年」
      名乗りもせず、身の上も話さず、黙って項垂れているだけだった。

   第陸章;「ミョリス・テクトカの意見を聞こう」
      放置するワケにもいかず、(ウチ)に連れて帰るコトにした。

   第漆章;「取り敢えずリョセル」
      " 此処じゃ、旅人を【リョセル】って云うんだ " 発言は無視された。

   第捌章;「閉ざされた門の内側で」
      隣を歩く様子は、大人しいというより、不安がっているようだ…。

   第玖章;「長い長い二人旅」
      子どもを連れての旅は、思っていた以上に大変なモノだと知った。

   第拾章;「ソレは、キッカケとは云えない些細な…」
      リョセルは次第に私を信用してくれるようになった。



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