第3幕;『庇護者 生まるる瞬間に』


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   第壱章;「世界に名前を付ける理由」
      考えるまでもナイ。単に、【此処ではない世界(ドコカ)】と区別する為だ。

   第弐章;「再び書を開くは、天命ナリ」
      続きには、ドーリィの私的な思い出が綴られていた。

   第参章;「3-1項; 第一世代」
      子である私たちは彼女を親として慕い、彼女は私たちを慈しんだ。

   第肆章;「4-9項; 【未来に訪れる日】の逆算」
      誰に云われるでもなく、彼女の死を理解したのは何故だった…?

   第伍章;「5-21項; 定数(ジョウスウ)
      城には子ども達だけが残り、自然の摂理に従って増えていった。

   第陸章;「6-6項; 神は死んだ後に【神】と成る」
      ドーリィを知らぬ次世代は、やがて彼女を【神】と崇めるのだろう。

   第漆章;「7-2項; コマンド集」
      袋綴じには、裏技と呼ぶべき【知】の結晶が掲載されていた。

   第捌章;「8-300項; 迷い人 ←」
      『汝、その手を取れ』

   第玖章;「我に(イカズチ) 下れり」
      直観より遥かに曖昧な……じわりと私を侵食する直感だった。

   第拾章;「かくして私は、天命を全うする為の【旅立ちの準備】を終えた」
      全員で城を出た あの日から数えて、100年が経っていた。



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