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   第壱章;「ミョリス、ただい……ま…」
      第一世代は試作品。他の世代よりも長く生き過ぎていただけの命。

   第弐章;「その必然が恐ろしいのは、想像体験(シミュレーション)したコトが有るからだ」
      何度 試してみても、やはり失うモノは生まれるのだ…。

   第参章;「最後のセーテア」
      留守中に届いていた村からの手紙には、作業の完了と――。

   第肆章;「探検してきても良い?」
      リョセルは本当に頭の良い子だった。

   第伍章;「逆算すれば、泣いているヒマなど無い…」
      私は翌日から、不眠不休で作業を始めた。

   第陸章;「旅人(リョセル)専用トクベツ街道」
      城の屋上から、誰も近付かない丘陵・マジまで【天の道】を繋いだ。

   第漆章;「凡てを見越しての布石」
      最初に世界を旅した時、マジにちょっとしたイタズラを仕掛けたのだ。

   第捌章;「母よ、私に背中を押す勇気を」
      そのヒトは神でも何でも無いが、私にとって絶対的な存在だった。

   第玖章;「途中で故障しても、立ち止まってはならない」
      私は、【道】を歩いていく後ろ姿から目を離せなかった…。

   第拾章;「世界に名前を付ける理由: 逃れられぬ宣誓(フ ェ イ タ ル ・ ス ウ ェ ア)
      何かに名前を与えるという行為は、一つの愛情の形なのだろう。
      これから暫くの間、キミが居ないコトを……寂しく思うよ、レフ…。



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